VISION OF EARTH    大地の素顔 -自然と風景-

Wonderful World  旅と写真

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2015.05.19 Tuesday

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    2013.12.01 Sunday

    アメリカの旅

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      2013年11月20日〜29日

      アメリカ中西部の国立公園、ナショナルモニュメント、そしてラスベガス、ロサンゼルスを旅してきました。アメリカはまだピチピチの学生だった頃、たったの3ヶ月だったけど遊学したところ。勉強もロクにせず、毎日ニューヨークの町を歩き回り、無料の美術館・ギャラリーに通い、ヨセミテをはじめ国立公園でキャンプし、アメリカ人の彼女をつくり、楽しかった思い出のたくさん残るところ。好きなところ、嫌いなところいろいろあるけれど、ここでしか観られない大陸の雄大な風景、特異な経過を辿った自然、人種のるつぼと言われる様々なルーツの人たち、先住民族の昔ながらの生活、クルマ、鉄道、高層ビルといった都市景観。。
      など魅力的なところはたくさんあります。

      11月下旬のこの時期はまだまだ暑さが残り、年間通してほとんど雨の降らない西部の砂漠地帯ですら雨や雪が降っていました。出発前から心配していた季節外れの記録的大寒波です。通常は真冬の一時期にしか観られない国立公園の雪景色もついているのかどうかは判らないけれど観ることが出来ました。でも、グランドキャニオンは雪と霧でほとんど視界が効かず思い描いていた景観とはかけ離れたもので残念でした。

      来年はアラスカはじめアメリカの自然をもっとじっくり観て周りたいと思いました。

      写真は全てFUJI FINEPIXのコンパクトデジカメです。(Outdoor Versionで厳冬期雪山、海中でも大丈夫な優れ物です)。コンデジは一眼にはない機動性、気軽さがあり最近はよく使っています。


      2013.12.01 Sunday

      MONUMENT VALLEY 1 〜NAVAJO TP〜

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        モニュメントバレー アリゾナ、ユタ州内ナバホ居留地トライバルパーク

        ビュートと呼ばれる残丘、メサと呼ばれるテーブル型台地が点在し、これまで数々の映画やCMの舞台となってきたモニュメントバレー。特に印象に残っているのは藤井保さんが撮った「マグライト」の広告写真。僕の中ではこれまでアメリカで観たい風景ベスト5にいつも入るところでした。




        もっともティピカルでこの地を代表するスリーミトンズ。最も高いところで328mあります。東京タワーとほぼ同じですね。












        モニュメントバレーを含むナバホ居留地の面積は東北6県とほぼ同じ。何もない荒涼とした大地が果てしなく拡がっています。








        トライバルパーク内の道は全てダートで4WD車以外は入れません。







        ところどころ崩れています。
        完結された風景ではなく日々変化しています。
































        ナバホ人ガイドによる唄声が響きます。。とてもスピリチュアルです。







        全米のナバホ族30万人のうち25万人はナバホ居留地に暮らし、そのうちモニュメントバレーには300人が暮らしています。現在は観光業をメインに羊や馬など牧畜業で生計を立て、泥と藁で造った半球状の住居(ホーガン)で暮らしています。
        アメリカ合衆国の中では自治権が認められ独自の法律や警察を持ちほぼ独立した形となっています。
































        いやいや出てきました。。笑































         

        2013.12.01 Sunday

        MONUMENT VALLEY 2 〜NAVAJO TP〜

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          2013.12.01 Sunday

          INTERSTATE(US)HIGHWAY 1

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            北にデスバレー、南にモハーベ砂漠が拡がる荒涼とした風景








            世界一長い「直線」道路は147kmでオーストラリア西南部ナラバー平原ケイグナ〜パラドニア間を走る国道1号線、エア・ハイウェイです。世界一長い「直線」の鉄道線路もここナラバー平原にあります(インディアンパシフィック)。
            日本では北海道の国道2号線美唄〜滝川間29.2kmが国内最長とされています。アメリカ中西部の荒野にはこれに匹敵する30kmクラスの直線道路があちこちにあります。

























































            美しい夕暮れ時、ムービングホーム(キャンピングカー)がただひたすら灌木地帯の荒野を走ります。
            リタイアしたアメリカ人夫婦がもっとも憧れる生活のようです。





































            ネバダ州









































            2013.12.01 Sunday

            ZION NP 〜UTAH〜

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              ザイオン国立公園 ユタ州

              「ザイオン」とはエルサレムにあるシオン(ZION)の丘のことでヘブライ語で「隠れ家」の意。
              ヨセミテのエル・キャピタン(1095m 花崗岩としては世界最大の一枚岩)に次ぐ全米第二のロッククライミングのメッカです。1000m級の岩山が連なります。クリント・イーストウッドも映画「アイガーサンクション」の中で登ってました。












              ウエストテンプル(1160m 左)とタワーズ・オブ・ザ・ヴァージン(右)
              スカイツリーの2倍ほどの岩山が連なり壮観です。
              日本の谷川岳・一の倉沢を思い出します。




































              こういう岩山にトンネルを造るところがアメリカらしいですね。
              ジャイアントセコイヤの巨木をくり抜いて道を造るのと同じ発想です。 












              キャニオン・オーバールック







              チェッカーボード・メサ










              2013.12.01 Sunday

              BRYCE CANYON NP 〜UTAH〜

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                ブライスキャニオン国立公園 ユタ州

















































                石灰岩や砂岩でできたフードゥー(Hoodoo)と呼ばれる岩の柱が連なります。































                ウォール街














                2013.12.01 Sunday

                GRAND CANYON NP 1 〜ARIZONA〜

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                  グランドキャニオン国立公園 アリゾナ州


                  グランドキャニオンはリムと呼ばれる展望崖が東西南北にあります。もっとも人気があってアクセスがいいのがここサウスリム。峡谷の深さは1600m、長さは445km。はるか眼下にコロラド川が流れています。この日は一瞬その姿を現しましたが、、ほぼ深い霧に覆われていました。ただ、そこに拡がる大峡谷を想像することしか出来ませんでしたが、おそらくその想像を絶する空間と景観がそこにはあったのでしょう。。

                  グランドキャニオンより深く長い峡谷は世界にいくつかあります。メキシコのコッパーキャニオン、アメリカはアイダホのヘルズキャニオン、チベットのヤルツァンポ峡谷、ペル―のコルカキャニオンなど。。でも景観の美しさ、ダイナミックさにおいてはグランドキャニオンが一番だとされています。


                  サウスリム マーサーポイント



























                  かすかに谷底にコロラド川が観えます







                  ブライトエンジェルロッジ裏のポイント














                  2013.12.01 Sunday

                  GRAND CANYON NP 2 〜ARIZONA〜

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                    ブライトエンジェルロッジ



                    NPのレンジャー兼ガイド







                    宿泊したグランドキャニオン・プラザリゾートのレストランスタッフ。
                    彼女はじめみんなメキシコ系の方でした。




                    グランドキャニオン鉄道
                    ウィリアムズの町から鉄道で来ることができます。






                    2013.12.01 Sunday

                    INTERSTATE(US)HIGHWAY 2

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                      ネバダ州











                      デスバレー近く




                      宇宙人が捕獲された??「エリア51」近く


































                      ユタ州

















                      アリゾナ州





























                      ネバダ州





















































                      2013.11.30 Saturday

                      ANTELOPE CANYON 〜ARIZONA〜

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                        アンテロープキャニオン アリゾナ州

                        アンテロープキャニオンはナバホ族居留地内にあり、1990Sに観光地化されるまでその存在はほとんど知られていませんでした。僕も写真で時折見かける程度でした。
                        この幻想的な空間は鉄砲水によって造られたものです。砂漠に時折降るスコールは地面に浸透するより早く、転がるように低いところへ集まり強力な勢いのついた鉄砲水となります。これが比較的柔らかく赤いナバホ・サンドストーンを削り取ってできたのです。
                        いったん鉄砲水が流れてきたら逃げ場がなく非常に危険な場所となります。数年前にはナバホの人たちの警告を振りきり渓谷内に入ったフランス人ツアーが鉄砲水によって全員死亡してしまう事故がありました。この事故以後、渓谷内に入るには地元ナバホのガイド同行が原則義務付けられるようになりました。
                        鉄砲水がくるかどうかは地元ナバホ人ガイドが判断し、はるか上流で雷が鳴っただけで立入禁止になることがあるようです。

                        前日からの雨、そしてこの日の雪のせいでほぼ諦めていたのですが入ることができました。
                        しかし、僅かな隙間から幻想的に射しこむ光(これが数多の写真家を魅了してきた)は拝むことができませんでした。



                        自然は時に思いもかけない造形を産み出します。
                        途方もない年月をかけて







































































                        ナバホ人ガイドさん
                        ツェー・ビガニリニ










































                        渓谷は約400mでここが反対側の出口 






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